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百體
ふりがな文庫
“百體”の読み方と例文
読み方
割合
ひやくたい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひやくたい
(逆引き)
陸前
(
りくぜん
)
松島
(
まつしま
)
の
宮戸島
(
みやとじま
)
だとか、
三河
(
みかは
)
の
吉胡
(
よしこ
)
だとか、
河内
(
かはち
)
の
國府
(
こふ
)
だとか、
備中
(
びつちゆう
)
の
津雲
(
つぐも
)
だとか、
肥後
(
ひご
)
の
阿高
(
あこう
)
などでは、ずいぶんたくさん
人間
(
にんげん
)
の
骨
(
ほね
)
が
出
(
で
)
て、ある
一
(
ひと
)
つの
場所
(
ばしよ
)
からは
百體
(
ひやくたい
)
三百體以上
(
さんびやくたいいじよう
)
の
骨
(
ほね
)
が
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
百體(ひやくたい)の例文をもっと
(1作品)
見る
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
體
部首:⾻
23画
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百姓
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百
百足
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