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靈性
ふりがな文庫
“靈性”の読み方と例文
新字:
霊性
読み方
割合
れいせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れいせい
(逆引き)
人智
(
じんち
)
なるものが、
動物
(
どうぶつ
)
と、
人間
(
にんげん
)
との
間
(
あひだ
)
に、
大
(
おほい
)
なる
限界
(
さかひ
)
をなして
居
(
を
)
つて、
人間
(
にんげん
)
の
靈性
(
れいせい
)
を
示
(
しめ
)
し、
或
(
あ
)
る
程度
(
ていど
)
まで、
實際
(
じつさい
)
に
無
(
な
)
い
所
(
ところ
)
の
不死
(
ふし
)
の
換
(
かは
)
りを
爲
(
な
)
してゐるのです。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
靈性(れいせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
靈
部首:⾬
24画
性
常用漢字
小5
部首:⼼
8画
“靈”で始まる語句
靈
靈魂
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