“霊性”のいろいろな読み方と例文
旧字:靈性
読み方割合
たましい33.3%
ガイスチヒカイト33.3%
れいせい33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
身体は弱いけれども、精神の強い人はある。しかし霊性の強い人は少ないものである。私たちの子供らをこの三つの力の強い人にしたい。
たましいの教育 (新字新仮名) / 羽仁もと子(著)
ですから法水さん、これで、いつぞや貴方に申し上げた、霊性という言葉の意味が——つまり、父から子に、人間の種子が必ず一度は彷徨わねばならぬ、あの荒野の意味がお判りでございましょう。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
人智なるものが、動物と、人間とのに、なる限界をなしておって、人間霊性し、程度まで、実際不死りをしているのです。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)