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靈光
ふりがな文庫
“靈光”の読み方と例文
新字:
霊光
読み方
割合
れいくわう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れいくわう
(逆引き)
〔譯〕
靈光
(
れいくわう
)
障碍
(
しやうげ
)
無くば、則ち
氣
(
き
)
乃ち
流動
(
りうどう
)
して
餒
(
う
)
ゑず、
四體
(
したい
)
輕
(
かる
)
きを
覺
(
おぼ
)
えん。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
靈光
(
れいくわう
)
頭を射るごとく
草わかば
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
〔譯〕
靈光
(
れいくわう
)
體
(
たい
)
に
充
(
み
)
つる時、
細大
(
さいだい
)
の事物、
遺落
(
ゐらく
)
無く、
遲疑
(
ちぎ
)
無し。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
靈光(れいくわう)の例文をもっと
(2作品)
見る
靈
部首:⾬
24画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
“靈”で始まる語句
靈
靈魂
靈山
靈場
靈岸島
靈妙
靈鳥
靈夢
靈屋
靈液
“靈光”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹
蒲原有明