“附纏”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つきまと93.1%
いつきまと3.4%
つけまつ3.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“附纏”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 英米文学5.6%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.4%
文学 > フランス文学 > 詩1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
彼女はその修繕するところに附纏つきまとって、珍らしそうに見ているうちに、彼女にいくらかの電気の知識がり入れられた。
老妓抄 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
しかし何かこう食足りないような外来の旅客としての歯痒はがゆさは土地の人に交れば交るほど岸本の心に附纏つきまとった。
新生 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
我等に附纏いつきまとふのはいつでもおまへ、乳房の運び手、
僕をして執念しゅうねく美くしい人に附纏つけまつわらせないものは、まさにこの酒にてられた淋しみの障害に過ぎない。
彼岸過迄 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)