“間投詞”の読み方と例文
読み方割合
かんとうし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
マッグはあいにく脳天に空罎が落ちたものですから、quack(これはただ間投詞です)と一声叫んだぎり、とうとう気を失ってしまいました。
河童 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
沈默ぐにかこれだけの言葉でした、それも時々グリフォンの『御尤も!』と間投詞や、えず海龜しさうな歔欷とにげられてえ/″\に。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
それから年をとった女中が一人細目に硝子戸をあけて見た、「おや……」とか間投詞を洩らし、すぐに僕を往来に向った二階の部屋へ案内した。
(新字新仮名) / 芥川竜之介(著)