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銀山
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ぎんざん
ふりがな文庫
“
銀山
(
ぎんざん
)” の例文
あの
大川
(
おほかは
)
は、いく
野
(
の
)
の
銀山
(
ぎんざん
)
を
源
(
みなもと
)
に、
八千八谷
(
はつせんやたに
)
を
練
(
ね
)
りに
練
(
ね
)
つて
流
(
なが
)
れるので、
水
(
みづ
)
は
類
(
たぐひ
)
なく
柔
(
やはら
)
かに
滑
(
なめらか
)
だ、と
又
(
また
)
按摩
(
あんま
)
どのが
今度
(
こんど
)
は
聲
(
こゑ
)
を
沈
(
しづ
)
めて
話
(
はな
)
した。
城崎を憶ふ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
“銀山”の意味
《名詞》
銀を産出する鉱山。
(出典:Wiktionary)
“銀山”の解説
銀山(ぎんざん、silver mine)とは、銀鉱石を産出する鉱山のこと。
(出典:Wikipedia)
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
“銀”で始まる語句
銀
銀杏
銀杏返
銀色
銀座
銀貨
銀河
銀簪
銀行
銀泥