“重器”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちようき50.0%
チョウキ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
天下てんか(一一)重器ちようき王者わうしや(一二)大統たいとう天下てんかつたふるかくごときのかたきをしめしたるなりしかるに(一三)ものいは
セン今スデニ八歳、聡慧ソウケイ愛スベシ、タダソノ早成、恐ラクハ重器チョウキタラザルヲ嫌ウノミ
三国志:12 篇外余録 (新字新仮名) / 吉川英治(著)