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重器
ふりがな文庫
“重器”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ちようき
50.0%
チョウキ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちようき
(逆引き)
天下
(
てんか
)
は
(一一)
重器
(
ちようき
)
・
王者
(
わうしや
)
は
(一二)
大統
(
たいとう
)
・
天下
(
てんか
)
を
傳
(
つた
)
ふる
斯
(
かく
)
の
若
(
ごと
)
きの
難
(
かた
)
きを
示
(
しめ
)
したる
也
(
なり
)
。
而
(
しか
)
るに
(一三)
説
(
と
)
く
者
(
もの
)
曰
(
いは
)
く
国訳史記列伝:01 伯夷列伝第一
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
重器(ちようき)の例文をもっと
(1作品)
見る
チョウキ
(逆引き)
=
瞻
(
セン
)
今スデニ八歳、
聡慧
(
ソウケイ
)
愛スベシ、タダソノ早成、恐ラクハ
重器
(
チョウキ
)
タラザルヲ嫌ウノミ
三国志:12 篇外余録
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
重器(チョウキ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“重器”の意味
《名詞》
貴重で大切な宝物。
重要で大切な人物。
(出典:Wiktionary)
重
常用漢字
小3
部首:⾥
9画
器
常用漢字
小4
部首:⼝
15画
“重”で始まる語句
重
重畳
重宝
重々
重量
重石
重荷
重箱
重立
重大
検索の候補
体重器
器重
重力打消器
“重器”のふりがなが多い著者
司馬遷
吉川英治