“近:チカ” の例文
“近:チカ”を含む作品の著者(上位)作品数
折口信夫3
“近:チカ”を含む作品のジャンル比率
言語 > 日本語 > 文法 語法25.0%
哲学 > 神道 > 神道20.0%
言語 > 日本語 > 日本語8.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
チカは、つ・くから出たものらしい。近・つく、つき/\・し、つ・ぐなどみな密接近似などいふ意がある。
用言の発展 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
此が下町の山車になると、柱の存在などは殆ど不明で、寧祇園の鉾にチカづいてゐるが、多くの物はやはり人形の後に小さく、日月幢を立てゝ俤を止めてゐる。
髯籠の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
自分の考から見ると、タカフカアサヤサチカの様なものも、ある用言からほかの用言に転じる際に出来た、一時的の体言にすぎぬ、といふことになるのではあるけれど、今は、これ等についていふ場合でないから、わかだけに、述べる事にする。
わかしとおゆと (新字旧仮名) / 折口信夫(著)