“足駄”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あしだ97.3%
げた2.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“足駄”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.4%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「あら上るだ、上るだ。」と傍若無人に口を開けて見ておる。やがて一つ自分も上って見ようと恐る恐る足駄あしだをふみ入れると
丸の内 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
半七は町内の湯屋へ行って、け方からの小雨こさめのなかを帰って来ると、格子の内に女の傘と足駄あしだが見いだされた。
半七捕物帳:64 廻り灯籠 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
ここだなと戸へ手をかけてガタガタやっていたところ、どうした拍子か縁を踏み外し、ガタガタドシンと素敵滅法な音をさせて、はいていた高足駄げたが脱げて戸へ当たる
おばけの正体 (新字新仮名) / 井上円了(著)
足駄げたを踏むとざぐりと這入はいる。
満韓ところどころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)