“越石父”の読み方と例文
読み方割合
ゑつせきほ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此(ここ)を以(もつ)て(四四)三世(せい)、名(な)を諸矦(しよこう)に顯(あら)はせり。越石父(ゑつせきほ)、賢(けん)にして(四五)縲紲(るゐせつ)の中(うち)に在(あ)り。晏子(あんし)出(い)でて之(これ)に塗(みち)に遭(あ)ふ、(四六)左驂(ささん)を解(と)いて之(これ)を贖(あがな)ひ、載(の)せ歸(かへ)る。
((晏子))(四七)謝(しや)せず、(四八)閨(けい)に入(い)る。之(これ)を久(ひさ)しうして越石父(ゑつせきほ)(四九)絶(た)たんと請(こ)ふ。