“賚”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たまもの80.0%
たま10.0%
もた10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“賚”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 詩33.3%
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学7.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一々に批判し去る能力がなかったなら——ありがたい事に自分はこの至大なるたまものっている、——すべてこれらがなかったならば
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
唯だ富人の手に任せて輕く投卑とうひするときは、そのたまものは貧人心上の重荷となるを奈何いかにせん。
故に将士は営に至れば、すなわち休息するを得、いとまあれば王射猟しゃりょうして地勢を周覧し、きんれば将士にわかち、塁を抜くごとにことごとるところの財物をたまう。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
崩を聞いて諸王は京に入らんとし、燕王はまさ淮安わいあんに至らんとせるに当りて、斉泰せいたいは帝にもうし、人をしてちょくもたらして国にかえらしめぬ。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)