“谷河”の読み方と例文
読み方割合
たにがわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは真夏(まなつ)の時分(じぶん)と違(ちが)って、幾分(いくぶん)か弱(よわ)く、また暑(あつ)さもひどく感(かん)じなかったけれど、深(ふか)い谷河(たにがわ)を隔(へだ)ててあちらの岩(いわ)をも日光(にっこう)は照(て)らしていたのであります。
大根とダイヤモンドの話 (新字新仮名) / 小川未明(著)