“被存候”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぞんぜられさふらふ50.0%
ぞんぜられそうろう25.0%
ゾンゼラレソウロウ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“被存候”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
いろ/\の抱負もさる事ながら、一人前ひとりまへに自分の口をのりすることが先決問題かと被存候ぞんぜられさふらふ
新らしき祖先 (新字旧仮名) / 相馬泰三(著)
(前略)既に御身にも新紙などにて御承知の事と被存候ぞんぜられさふらふが、当国は昨秋以来経済界に大恐惶だいきようくわう有之これあり
新らしき祖先 (新字旧仮名) / 相馬泰三(著)
やむを得ず杜は、名刺を一枚だして、それに日附と時間とを書きこみ、それから裏面に「横浜税関倉庫ハ全壊シ、着荷ハ三分ノ二以上損傷シタルモノト被存候ぞんぜられそうろう」と報告を書きつけた。
棺桶の花嫁 (新字新仮名) / 海野十三(著)
貴剣サダメシ御鍛養ゴタンヨウ被存候ゾンゼラレソウロウ、貧生マタイササ鍛腕タンワンシテマカリアリ候
宮本武蔵:04 火の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)