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衣
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コロモ
ふりがな文庫
“
衣
(
コロモ
)” の例文
あゝ、何時になつたら、したてた
衣
(
コロモ
)
を、お肌へふくよかにお貸し申すことが出來よう。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
二月ノ雪、
衣
(
コロモ
)
ニ落ツ
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
あゝ、何時になつたら、したてた
衣
(
コロモ
)
を、お肌へふくよかにお貸し申すことが出来よう。
死者の書
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
あゝ、何時になつたら、したてた
衣
(
コロモ
)
をお肌へふくよかにお貸し申すことが出來よう。
死者の書
(旧字旧仮名)
/
折口信夫
、
釈迢空
(著)
次は八月の一日で、江戸時代になつても、吉原の遊女は、
八朔
(
ハツサク
)
の
衣
(
コロモ
)
がへと言うて、
白衣
(
シロムク
)
を着た。古いものいみ生活の遺風が、こんな形となつて残つたのである。此外には、九月九日もさうであつた。
偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“衣”の意味
《名詞: ja》
(ころも)
(出典:Wiktionary)
“衣”の解説
料理において衣(ころも)とは揚げ物や和え物などで食材の周りに付けるものである。
(出典:Wikipedia)
衣
常用漢字
小4
部首:⾐
6画
“衣”を含む語句
衣服
上衣
衣裳
襯衣
白衣
胴衣
寛衣
被衣
衣類
御衣
法衣
白襯衣
単衣
浴衣
衣嚢
更衣
衣装
短衣
胸衣
寝衣
...