“菓(このみ)” の例文
七三君は賢弟と南面(おもて)の間(ま)に弈(えき)して遊ばせ給ふ。掃守(かもり)傍(かたはら)に侍りて七四菓(このみ)を啗(くら)ふ。文四がもて来し大魚(まな)を見て、人々大いに感(め)でさせ給ふ。
甘(うま)き菓(このみ)の新釀(にひしぼり)
草わかば (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)