“荒廢”のいろいろな読み方と例文
新字:荒廃
読み方割合
あれすた50.0%
こうはい50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かしこにそのかみ水と木葉(このは)の幸(さち)ありし山あり、イーダと呼ばる、今は荒廢(あれすた)れていと舊(ふ)りたるものゝごとし 九七—九九
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
かうして鎔岩(ようがん)に荒(あら)された損害(そんがい)も大(おほ)きいが、それよりも火山灰(かざんばひ)のために荒廢(こうはい)した土地(とち)の損害(そんがい)、地盤沈下(じばんちんか)によつて失(うしな)はれた附近(ふきん)の水田(すいでん)或(あるひ)は鹽田(えんでん)の損害(そんがい)はそれ以上(いじよう)であつて
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)