“若侍”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
わかざむらい75.0%
わかざむらひ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“若侍”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
大兵肥満たいひょうひまんの甘利は大盃たいはいを続けざまに干して、若侍わかざむらいどもにさまざまの芸をさせている。
佐橋甚五郎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
同時のようにそこへ引っ立てられて来た姿は、女ばかりだと思われたのに、若侍わかざむらいらしい者も一緒の二人だった。
老中の眼鏡 (新字新仮名) / 佐々木味津三(著)
御維新ごゐしんまへの或年の正月、父は川向うへ年始にき、帰りに両国橋りやうごくばしを渡つて来ると、少しも見知らない若侍わかざむらひ一人ひとり偶然父と道づれになつた。
本所両国 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
そのとき矢來やらいはうから武士ぶし二人ふたりて、二人ふたりはなしながら、通寺町とほりてらまちはうへ、すつととほつた……四十しじふぐらゐのと二十はたちぐらゐの若侍わかざむらひとで。
春着 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)