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至變
ふりがな文庫
“至變”の読み方と例文
読み方
割合
しへん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しへん
(逆引き)
故
(
ゆゑ
)
に
彌子
(
びし
)
の
行
(
おこなひ
)
未
(
いま
)
だ
初
(
はじめ
)
に
變
(
かは
)
らざるに、
前
(
まへ
)
には
賢
(
けん
)
とせられて、
後
(
のち
)
には
罪
(
つみ
)
を
獲
(
う
)
る
者
(
もの
)
は、
(一〇九)
愛憎
(
あいぞう
)
の
至變
(
しへん
)
也
(
なり
)
。
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
至變(しへん)の例文をもっと
(1作品)
見る
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
變
部首:⾔
23画
“至”で始まる語句
至
至極
至当
至尊
至誠
至嘱
至難
至當
至宝
至大