“聴(ゆるし)” の例文
旧字:聽
先生は不相変(あひかはらず)御忙しくて在(いら)つしやいませうねエ——今日はネ、阿母(おつかさん)、慈愛館からお聴(ゆるし)が出ましてネ、御年首に上つたんですよ、私、斯様(こんな)嬉しいお正月をするの、生れて始めてでせう
火の柱 (新字旧仮名) / 木下尚江(著)