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聴納
ふりがな文庫
“聴納”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ききいれ
50.0%
ていのう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ききいれ
(逆引き)
あなたが偽貴族の甘い
詞
(
ことば
)
をお
聴納
(
ききいれ
)
になった時
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
聴納(ききいれ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ていのう
(逆引き)
この議は同時に二、三主張するものがあって、是非の論が
盛
(
さかん
)
に起った。しかし後にはこれに
左袒
(
さたん
)
するものも多くなって、順承が
聴納
(
ていのう
)
しようとした。浜町の隠居信順がこれを見て大いに
怒
(
いか
)
った。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
聴納(ていのう)の例文をもっと
(1作品)
見る
聴
常用漢字
中学
部首:⽿
17画
納
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
“聴”で始まる語句
聴
聴聞
聴衆
聴手
聴耳
聴者
聴許
聴取
聴診器
聴入
“聴納”のふりがなが多い著者
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
森鴎外