“習字(しふじ)” の例文
或日(あるひ)學校(がくかう)で生徒(せいと)の製作物(せいさくぶつ)の展覽會(てんらんくわい)が開(ひら)かれた。其(その)出品(しゆつぴん)は重(おも)に習字(しふじ)、※畫(づぐわ)、女子(ぢよし)は仕立物(したてもの)等(とう)で、生徒(せいと)の父兄姉妹(ふけいしまい)は朝(あさ)からぞろ/\と押(おし)かける。取(と)りどりの評判(ひやうばん)。
画の悲み (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)