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羽化登仙
ふりがな文庫
“羽化登仙”の読み方と例文
読み方
割合
うかとうせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うかとうせん
(逆引き)
そいつが吾輩と同様
独身者
(
ひとりもの
)
の晩酌で、
羽化登仙
(
うかとうせん
)
しかけているところへ、友吉の屍体を
担
(
かつ
)
ぎ込んで、何でもいいから黙って死亡診断書を書いてくれと云うと
爆弾太平記
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
飛行自在を望むならば、肉身の人間を忘れてしまって
羽化登仙
(
うかとうせん
)
の風になるがいい。完全に肉身を忘れた時、初めて風になれるのじゃ。常陸は立派な人間であって精神の鍛錬は出来ている。
蔦葛木曽棧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
紅塵万丈の
熱鬧
(
ねっとう
)
世界を遠く白雲
緬邈
(
めんばく
)
の地平線下に委棄し
来
(
きた
)
って、悠々として「四条五条の橋の上」に遊び、「
愛鷹
(
あしたか
)
山や富士の
高峰
(
たかね
)
」の上はるかなる国に
羽化登仙
(
うかとうせん
)
し去るのである。
謡曲黒白談
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
羽化登仙(うかとうせん)の例文をもっと
(3作品)
見る
羽
常用漢字
小2
部首:⽻
6画
化
常用漢字
小3
部首:⼔
4画
登
常用漢字
小3
部首:⽨
12画
仙
常用漢字
中学
部首:⼈
5画
四字熟語
鼓舞激励
黄金時代
黄道吉日
黄絹幼婦
麤枝大葉
鷹揚自若
鶏鳴狗盗
鳩首凝議
魑魅魍魎
鬼哭啾啾
高手小手
驚天動地
馬鹿正直
馬耳東風
首鼠両端
飛耳長目
風紀紊乱
風流韻事
風声鶴唳
風光明媚
...
“羽化”で始まる語句
羽化