“精神病院”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
せいしんびょういん50.0%
メエゾン・ド・サンテ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その精神病院(せいしんびょういん)には、女(おんな)や、男(おとこ)の白痴(はくち)がうようよしていました。昼(ひる)も夜(よる)も見分(みわ)けがつかずに、彼(かれ)らは泣(な)いたり、わめいたり、悲(かな)しんだり、また声(こえ)をたてて笑(わら)ったりしていました。
消えた美しい不思議なにじ (新字新仮名) / 小川未明(著)
かてて加えて、芬蘭土(フィンランド)の大公爵と自称する、マルセイユ市の馬具商、当時、南海サン・マルセルの精神病院(メエゾン・ド・サンテ)在住のモンド氏なる人物に逅遇(かいぐう)。