“芬蘭土”の読み方と例文
読み方割合
フィンランド100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かてて加えて、芬蘭土(フィンランド)の大公爵と自称する、マルセイユ市の馬具商、当時、南海サン・マルセルの精神病院(メエゾン・ド・サンテ)在住のモンド氏なる人物に逅遇(かいぐう)。
なかんずく、その種品別にいたっては実に奇抜の到りで、ことに今考えても口惜しくて耐らないのは、芬蘭土(フィンランド)の内地へ踏み込んだとき——まあ、止(よ)そう。
語尾に街(ガタン)とついているのが瑞典(スエーデン)語、おなじく何なに街(カツ)とあるのが、芬蘭土(フィンランド)語で、地図も看板もそのとおりだから、旅行者はすくなからず魔誤々々(まごまご)してしまう。
踊る地平線:05 白夜幻想曲 (新字新仮名) / 谷譲次(著)