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粉桶
ふりがな文庫
“粉桶”の読み方と例文
読み方
割合
こなおけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こなおけ
(逆引き)
それであたりはミルクだらけという
始末
(
しまつ
)
。おかみさんが
思
(
おも
)
わず
手
(
て
)
を
叩
(
たた
)
くと、それはなおびっくりして、
今度
(
こんど
)
はバタの
桶
(
おけ
)
やら
粉桶
(
こなおけ
)
やらに
脚
(
あし
)
を
突
(
つ
)
っ
込
(
こ
)
んで、また
匐
(
は
)
い
出
(
だ
)
しました。さあ
大変
(
たいへん
)
な
騒
(
さわ
)
ぎです。
醜い家鴨の子
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
粉桶(こなおけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
粉
常用漢字
小5
部首:⽶
10画
桶
漢検準1級
部首:⽊
11画
“粉”で始まる語句
粉
粉雪
粉微塵
粉本
粉砕
粉黛
粉薬
粉々
粉末
粉韲