“粉桶”の読み方と例文
読み方割合
こなおけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それであたりはミルクだらけという始末しまつ。おかみさんがおもわずたたくと、それはなおびっくりして、今度こんどはバタのおけやら粉桶こなおけやらにあしんで、またしました。さあ大変たいへんさわぎです。