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空
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むなしゅ
ふりがな文庫
“
空
(
むなしゅ
)” の例文
その上に天下の人気を背負って立って、一世を
空
(
むなしゅ
)
うする大文豪であるかのように歌いはやされていたから、当時の文学少女の愛慕の中心となっていた。
美妙斎美妙
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
ましてや謙遜な二葉亭は文章の
造詣
(
ぞうけい
)
では遥に春廼舎に及ばないのを認めていたから、
己
(
おの
)
れを
空
(
むなしゅ
)
うして春廼舎の加筆を仰いだ。春廼舎臭くなったのも止むを得なかった。
二葉亭四迷の一生
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
この忠告を受けた時の二葉亭の胸中
万斛
(
ばんこく
)
の遺憾苦悶は想像するに余りがある。折角
爰
(
ここ
)
まで踏出しながら、何にもしないで手を
空
(
むなしゅ
)
うしてオメオメとどうして帰られよう。
二葉亭四迷の一生
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
“空”の解説
空(そら、霄、en: sky)とは、地上から見上げたときに頭上に広がる空間のこと。天。
(出典:Wikipedia)
空
常用漢字
小1
部首:⽳
8画
“空”を含む語句
空腹
空洞
空虚
空想
空手
虚空
空間
蒼空
空嘯
空々
青空
空中
碧空
大空
空地
中空
空気
空車
空隙
空室
...