“空閨”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くうけい100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“空閨”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本8.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一番最後に歌った意味は、『老母は愛児の帰りを待ちわび、紅粧の新妻淋しく空閨くうけいを守る。』というようなものである。
武装せる市街 (新字新仮名) / 黒島伝治(著)
仲平は三十五のとき、藩主の供をして再び江戸に出て、翌年帰った。これがお佐代さんがやや長い留守に空閨くうけいを守ったはじめである。
安井夫人 (新字新仮名) / 森鴎外(著)