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祇
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かみ
ふりがな文庫
“
祇
(
かみ
)” の例文
また
伊迦賀色許男
(
いかがしこを
)
の命に仰せて、天の
八十平瓮
(
やそひらか
)
七
を作り、天つ神
地
(
くに
)
つ
祇
(
かみ
)
の社を定めまつりたまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
天
(
あま
)
つ
神
(
かみ
)
地
(
くに
)
つ
祇
(
かみ
)
、また山の神海河の神たちまでに悉に
幣帛
(
ぬさ
)
奉り、我が御魂を御船の上にませて、
眞木
(
まき
)
の灰を
瓠
(
ひさご
)
に納
九
れ、また箸と
葉盤
(
ひらで
)
一〇
とを
多
(
さは
)
に作りて、皆皆大海に散らし浮けて、
度
(
わた
)
りますべし
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
祇
漢検準1級
部首:⽰
9画
“祇”を含む語句
祇園祭
大山祇
祇園精舎
地祇
祇園町
大山祇神
祇園
神祇
祇園会
祇園林
山祇
祇園囃子
宗祇
太祇
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