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眞木
ふりがな文庫
“眞木”の読み方と例文
新字:
真木
読み方
割合
まき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まき
(逆引き)
天
(
あま
)
つ
神
(
かみ
)
地
(
くに
)
つ
祇
(
かみ
)
、また山の神海河の神たちまでに悉に
幣帛
(
ぬさ
)
奉り、我が御魂を御船の上にませて、
眞木
(
まき
)
の灰を
瓠
(
ひさご
)
に納
九
れ、また箸と
葉盤
(
ひらで
)
一〇
とを
多
(
さは
)
に作りて、皆皆大海に散らし浮けて、
度
(
わた
)
りますべし
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
眞木(まき)の例文をもっと
(1作品)
見る
眞
部首:⽬
10画
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
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