“石女”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うまずめ80.0%
いしめ6.7%
うまづめ6.7%
ウマズメ6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“石女”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「尤も、内儀の里江さんは石女うまずめで、三十年連れ添つても子が無いからと、夫が若い妾を置いても、不足らしい顏もしない」
「そういう男には石女うまずめ——すなわち子を生まない女とか、或いは現に妊娠している女を授けるという例外になっている」
大菩薩峠:38 農奴の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
もしくば世にいう石女いしめたぐいにやなど思い悩み給いにき。
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)
伜忠之助は世帶持がよくて、働くこと以外に興味がなく、三十年配の嫁のお俊も、何んの積極性もない、唯の石女うまづめでした。
其が段々変化して、石女ウマズメの堕ちる血の池地獄のあり様、女の死霊の逆に宙を踏んで詣る妙宝山の様などをも謡ふ様になつた。