“相戯”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あいたわむ50.0%
あひたはむ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若き男女(だんじょ)の相倚(あいよ)り相戯(あいたわむ)るるさまに至りては元より枚挙に遑(いとま)あらざれど、その中(うち)『英対暖語(えいたいだんご)』第三巻に男は屏風(びょうぶ)引廻(ひきまわ)したる夜具の上に起直り楊枝箱(ようじばこ)片手に草(くさ)楊枝を使へば
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
障子を蹴放(けはな)して驀地(まつしぐら)に躍込(おどりこ)めば、人畜(にんちく)相戯(あひたはむ)れて形(かた)の如き不体裁。
妖怪年代記 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)