“發刊”の読み方と例文
新字:発刊
読み方割合
はつかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まだ我樂多文庫(がらくたぶんこ)の發刊(はつかん)に成(な)らない以前(いぜん)と思(おも)ふ……大學(だいがく)へ通(かよ)はるゝのに、飯田町(いひだまち)の下宿(げしゆく)においでの頃(ころ)、下宿(げしゆく)の女房(かみ)さんが豆府屋(とうふや)を、とうふ屋(や)さんと呼(よ)び込(こ)む——小(ちひ)さな下宿(げしゆく)でよく聞(きこ)える——聲(こゑ)がすると
湯どうふ (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)