“発荷峠”の読み方と例文
読み方割合
はつかたふげ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
八月(ぐわつ)七日(か)の午後(ごご)、秋田県(あきたけん)鹿角郡(かつのぐん)、生出(おひで)を駕籠(かご)で上(のぼ)つて……これから三瀧街道(たきかいだう)を大湯温泉(おほゆをんせん)まで、自動車(じどうしや)で一気(き)に衝(つ)かうとする、発荷峠(はつかたふげ)、見返茶屋(みかへりちやや)を、……なごりの湖(うみ)から、向(むか)つて右(みぎ)に見(み)た
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
時(とき)に英雄(えいゆう)が発荷峠(はつかたふげ)で……
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)