“理髪師”のいろいろな読み方と例文
旧字:理髮師
読み方割合
とこや60.0%
りはつし20.0%
かみゆひどこ10.0%
フリイジア10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かく患者等(かんじゃら)は理髪師(とこや)の外(ほか)には、ただニキタ一人(ひとり)、それより外(ほか)には誰(たれ)に遇(あ)うことも、誰(たれ)を見(み)ることも叶(かな)わぬ運命(うんめい)に定(さだ)められていた。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
レコードでは、歌劇「セヴィリアの理髪師(りはつし)」の全曲を、モラヨーリの指揮、スカラのベスト・メンバーが入れている。本場らしい優(すぐ)れた演奏だ(コロムビアJ八七三二—九、八七四〇—七)。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂、野村あらえびす(著)
理髪師(かみゆひどこ)が間違ひをした時には、髪の毛をもつと短く刈り込むといゝ。
ずっと上のほうに宮廷理髪師(フリイジア)席、宮廷靴磨き席、宮廷料理人席——何と華やかな笑い声の夜をこれらの席名が暗示することよ! 光る鎧(よろい)と粋な巻毛の鬘(かつら)と、巨大なひげと絹のマントと
踊る地平線:05 白夜幻想曲 (新字新仮名) / 谷譲次(著)