“物固”の読み方と例文
読み方割合
ものがた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
厭(いと)ひ加之(そのうへ)田舍(ゐなか)は物固(ものがた)くして四十九日立ざる中は大精進(だいしやうじん)にて魚類(ぎよるゐ)を食する事能はず然(され)ども半四郎は元來大酒にして又肴(さかな)は魚類を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
お浪は引止(ひきとめ)否々(いや/\)那(あの)重四郎樣は兄樣のお師匠(ししやう)なれば此事父上の耳に入る時は元來(もとより)物固(ものがた)き父上ゆゑ若(もし)や手荒(てあら)きことのありもせば兄樣に對し云ひ譯(わけ)なし又重四郎樣へも氣(き)の毒(どく)なり外に思案を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)