“焦付:こげつ” の例文
“焦付:こげつ”を含む作品の著者(上位)作品数
村井弦斎3
フセヴォロド・ミハイロヴィチ・ガールシン1
“焦付:こげつ”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
湯煮る時沸立ったら掻き混ぜて浮かせないと底へ沈んで焦付こげつきます。
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
お豆腐の餡掛あんかけ、薩摩芋の梅干韲うめぼしあえ、同じくセン、同じくフライ、同じくマッシ、自分が少し焦付こげつかせたる干瓢かんぴょうなんどいずれも美味ならざるはなし。
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
殺しはしたけれど、何の罪がある? 何の報いで咽喉のど焦付こげつきそうなこのかわき? かわく! かわくとは如何どんなものか、御存じですかい? ルーマニヤを通る時は、百何十度という恐ろしい熱天に毎日十里ずつ行軍したッけが、其時でさえ斯うはなかった。
別に鍋の中へ焦付こげつかないように竹の皮を敷いて湯を入れて一寸ばかりに切ったマカロニを一時間ほど湯煮ゆでて、湯から揚げて今の白ソースの中へ入れて長いマカロニ六本振りならチースを大匙二杯ばかり山葵卸わさびおろしで卸しながら加えておよそ三、四十分間位弱い火にして煮込みます。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)