“湯煮”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ゆで66.7%
ゆだ16.7%
ゆに16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“湯煮”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
第十七 米と魚のケズレー は手軽にすると白い身の魚を湯煮ゆでて身をむしって御飯を魚の倍位混ぜてバターでよく炒り付けます。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
第百四十一 マカロニシチュー 伊太利いたり製か仏蘭西ふらんす製の上等なマカロニを四本ばかり一寸位に折って湯煮ゆでます。
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
よく湯煮ゆだったらば一旦鶏を出してその汁で米を五勺ほどおかゆになるまで炊いて皿へ盛る時お粥の上へ鶏肉を載せ玉葱を添えて出します。
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
それがよく湯煮ゆだったらば水を切ってカスターの原料へ混ぜて前のように焼きます。
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
月の輪熊の方は、その翌日とろ火にかけて、小半日ばかり湯煮ゆにして、やわらかに煮あげ、それを里芋、牛蒡、焼豆腐と共に旨煮にこしらえて賞味したところ、山谷の匂い口中に漂って、風雅の趣を噛みしめた。
老狸伝 (新字新仮名) / 佐藤垢石(著)