“灰白色”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かいはくしょく77.8%
くわいはくしよく11.1%
はいいろ11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“灰白色”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
人造人間部隊は、たちまち一せいに手足をうごかして、前進を開始した。冷い灰白色かいはくしょくの身体が、夕陽をうけて、きらきらと、まぶしく輝く。
色は淡黄色たんこうしょくで、ところどころに灰白色かいはくしょく斑点はんてんがあった。
(新字新仮名) / 海野十三(著)
灰白色くわいはくしよくくもうら金覆輪きんぷくりんきいづる
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
灰白色くわいはくしよくの雲のもと。
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
すなわちヘポメニアス氏の脳髄は『俺の正体がわかるものか』といわむばかりに、灰白色はいいろの渦巻きをヌタクラせている『死人の脳髄』と、ヘポメニアス氏自身の毛髪蓬々ぼうぼうたる頭蓋骨の中の『生きた脳髄』とを睨み合わせて、あらゆる推理の真剣勝負を開始させたのだ。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)