“消(せう)” の例文
左内いよいよ興に乗じて、霊(れい)の議論きはめて一三〇妙なり。旧(ひさ)しき疑念(うたがひ)も今夜(こよひ)に消(せう)じつくしぬ。試(こころみ)にふたたび問はん。
一五五現(げ)にも一五六久しき念のここに消(せう)じつきたるにやあらん。たふときことわりあるにこそ。