“止宿”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ししゅく63.6%
ししゆく18.2%
とま18.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は事情あって、在学中に結婚しましたが、自宅から大学へ通う時間が惜しいので、主任教授の許可を得て、教室内の一室に夫婦で止宿(ししゅく)させて貰いました。
人工心臓 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
以啓達(けいたつ)令(せし)め候豫々(かね/″\)道中御奉行樣御觸(ふれ)有之候將軍家(け)御代替(だいがは)り御巡見使(じゆんけんし)松平縫殿頭(まつだひらぬひのかみ)樣梶川(かぢかは)庄右衞門樣御先觸(さきぶれ)參り來月(らいげつ)中旬頃(ちうじゆんごろ)御止宿(ししゆく)の由に御座候尤も此度は先々の御巡見とは
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
良人のマクドオナルドは、グランド・ホテルに止宿(とま)っているとのことだったが、行ってみると、そんな人間は宿帳(レジスタア)に載っていない。
消えた花婿 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)