“横線”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おうせん40.0%
わうせん40.0%
よこせん20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それだけの談(はなし)さえもなかなか尽きるものではない。一より九に至るの数を九格正方内(きゅうかくせいほうない)に一つずつ置いて、縦線(じゅうせん)、横線(おうせん)、対角線、どう数えても十五になる。
魔法修行者 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
(い)腰(こし)より足首迄の間に一行より五六行位の横線(わうせん)を畫(ゑが)きたるもの。是等の中には單(たん)に凹(くぼ)ましたるも有り亦朱にて彩(いろど)りたるも有り。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
是等土偶は眼の部何れも横長(よこなが)き橢圓形の輪廓を有し、其中央(そのちうわう)に一條の横線(よこせん)存在(そんざい)す。輪廓全体を眼とすれば横線を瞳(しとみ)とせざるべからず、横線のみを眼(め)とすれば輪廓は何(なに)なるや考へ難(がた)し。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)