“榴彈”の読み方と例文
新字:榴弾
読み方割合
りうだん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同時(どうじ)に星火(せいくわ)を發(はつ)する榴彈(りうだん)二發(はつ)三發(ぱつ)空(くう)に飛(と)び、つゞいて流星(りうせい)の如(ごと)き火箭(くわせん)は一次(じ)一發(ぱつ)右方(うはう)左方(さはう)に流(なが)れた。
氷山(へうざん)碎(くだ)けて玉(たま)と飛散(とびち)る如(ごと)く、すでに度(ど)を失(うしな)つて、四途路筋斗(しどろもどろ)の海賊船(かいぞくせん)に、命中(あた)るも/\、本艦々尾(ほんかんかんび)の八吋(インチ)速射砲(そくしやほう)は、忽(たちま)ち一隻(いつせき)を撃沈(げきちん)し、同時(どうじ)に打出(うちだ)す十二珊(サンチ)砲(ほう)の榴彈(りうだん)は