“某(たれそれ)” の例文
またわれわれが『論語』や『聖書』を読み万世不朽(ふきゅう)の金言と称せらるる教訓に触(ふ)れても、甘(うま)いことをいっている、この訓(おしえ)は某(たれそれ)に聞かしてやりたいものだと、おのれの身にあてはめて考えるよりは
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)