“松山”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
まつやま90.9%
松山藩9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
松山(まつやま)中学時代には非常に綿密な教え方で逐字的解釈をされたそうであるが、自分らの場合には、それとは反対にむしろ達意を主とするやり方であった。
夏目漱石先生の追憶 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
僕(ぼく)の知(し)る限(かぎ)りでは、日本(にほん)の麻雀(マアジヤン)の發祥地(はつしやうち)は例(れい)の大震災後(だいしんさいご)に松山(まつやま)省(しやう)三が銀座裏(ぎんざうら)から移(うつ)つて一時(じ)牛込(うしごめ)の神樂坂上(かぐらざかうへ)に經營(けいえい)してゐたカフエ・プランタンがそれらしい。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
又、思ふニ、大兄ハ昨日も小弟宿の事、御聞合被レ下(くだされ)候彼御屋鋪の辺の寺、松山(松山藩)下陳(陣)を、樋口真吉ニニ(ママ)周旋致させ候よふ御セ(世)話被レ下候得バ、実ニ大幸の事ニ候。