“普光寺”の読み方と例文
読み方割合
ふくわうじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
○さて押(おし)に来(きた)りし男女まづ普光寺(ふくわうじ)に入りて衣服(いふく)を脱了(ぬぎすて)、身に持たる物もみだりに置棄(おきすて)、婦人(ふじん)は浴衣(ゆかた)に細帯(ほそおび)まれにははだかもあり、男は皆裸(はだか)なり。
○さて押(おし)に来(きた)りし男女まづ普光寺(ふくわうじ)に入りて衣服(いふく)を脱了(ぬぎすて)、身に持たる物もみだりに置棄(おきすて)、婦人(ふじん)は浴衣(ゆかた)に細帯(ほそおび)まれにははだかもあり、男は皆裸(はだか)なり。
我住塩沢より下(しも)越後の方へ二宿越(こえ)て(六日町五日町)浦佐(うらさ)といふ宿あり。こゝに普光寺(ふくわうじ)といふ(真言宗)あり、寺中に七間四面の毘沙門堂(びしやもんだう)あり。伝(つたへ)ていふ、此堂大同二年の造営(ざうえい)なりとぞ。