“數千里”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
すうせんり50.0%
すせんり50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本國(ほんごく)から數千里(すうせんり)距(へだ)たつた此(この)印度洋(インドやう)中(ちう)の孤島(こたう)にあつて
沙魚(ふか)の領海(りようかい)とは隨分(ずゐぶん)奇妙(きめう)な名稱(めいしやう)だが、實際(じつさい)印度洋(インドやう)中(ちう)マルダイブ群島(ぐんとう)から數千里(すせんり)南方(なんほう)に當(あた)つて、斯(かゝ)る塲所(ばしよ)のあるといふ事(こと)は、甞(かつ)て或(ある)地理書(ちりしよ)で讀(よ)んだ事(こと)があるが、今(いま)、吾等(われら)の目撃(もくげき)したのは確(たし)かにそれだ。