“摺(さす)” の例文
貴女(あんた)な、ようこそ、芝居の裏で、お爺(じい)はんの肩摺(さす)って上げなはった。多一さんも人目忍んで、貴女の孝行手伝わはった。
南地心中 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)