“携帯”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
けいたい75.0%
もた12.5%
ケイタイ12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又護身の用として余は三尺の秋水(しふすゐ)を横(よこ)たへ、小西、森下、深井、石田の四君は各「ピストル」を携帯(けいたい)し、人夫は猟銃(れうじう)二挺を準備(じゆんび)したり。
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)
此処(ここ)は妙な処(ところ)で馬でも何でも腹が減ると、立(たち)すくみになると云い伝え、毎日何百疋(ぴき)とも知れず、荷を付けて上り下りをする馬士(まご)まで、まさかの用心に握り飯を携帯(もた)ぬ者は無いとの事だ
枯尾花 (新字新仮名) / 関根黙庵(著)
予ガ携帯(ケイタイ)シ来リタルスーパーヘテロダインハ没収(ボッシュウ)セラレタリ。予ガ隣室ニ監禁セラレタル予ノ案内人ノ室ノ更ニ隣室ニシテ、同様物置ナル所ヘ一時抛(ナ)ゲ入レラレタルヲ知リタリ。
壊れたバリコン (新字新仮名) / 海野十三(著)