“拂(ふ)” の例文
新字:払
すなはちその大神の生大刀(いくたち)と生弓矢(いくゆみや)一三またその天の沼琴(ぬごと)一四を取り持ちて、逃げ出でます時に、その天の沼琴樹に拂(ふ)れて地動鳴(なりとよ)みき。
人となり聰明にして、目に度(わた)れば口に誦(よ)み、耳に拂(ふ)るれば心に勒(しる)す。すなはち阿禮に勅語して、帝皇の日繼(ひつぎ)と先代の舊辭とを誦み習はしめたまひき。